プロの仕事 - 営業職(商品担当営業)

小山 隆行
マーケティング部
北海道情報大学 情報メディア学部 情報メディア学科

今までやった仕事

車載コンピュータシステム販売の営業(現職・今年で4年目)

これが私の仕事

ソリューション製品を法人顧客に提案販売。

デジタルタコグラフや動態管理システムなどのソリューション製品を、運送会社やバス会社など法人のお客様に提案する営業をしています。失敗しても再挑戦しようとする気持ちと、マナー・度胸が求められる仕事です。

私がこの会社を選んだ理由

自動車分野に限らず、新しい分野へ事業を拡大しているから。

もともと車が好きだった私は、自動車関連企業を希望し、就職情報サイトで当社のことを見つけました。自動車部品業界トップクラスのシェアを確保し、さらに自動車に限らず、ITS・情報通信分野や省エネ・環境分野まで、事業分野を拡大していることに惹かれたのです。さらに大学で情報メディア学を専攻していたため、車載コンピュータによるソリューション提案に興味を持ち、入社したいと思いました。また北海道地区を受け持ち区域としており、道外への転勤がないことも入社動機の一つでしたね。ソリューション製品を扱う営業は、お客様企業の決裁権を持った方と商談をするため、社会的地位の高い方と接しながら自分を高められるのが良いですね。

一番うれしかったエピソード

納入したコンピュータが順調に稼動しお客様に貢献できる嬉しさ。

自分の関わったソリューション製品がお客様の役に立つのは嬉しいですね。入社2ヶ月目に、先輩が受注したデジタルタコグラフの納入をサポートしたことがありました。マニュアル作りやセンサのテストなどをお手伝いし、設置するときは自ら作業着を着て納入先の運送会社に3週間程張り付いたものです。新米だった私に電気系統の知識を実地で研修させるための機会だったのでしょう。アナログからデジタルに換えたことでドライバーの運行状況がより詳細に把握でき、燃費向上効果が表れたと聞いて嬉しくなりました。お客様に喜んでいただけることが一番のやりがいですね。

今だから話せる、一番の失敗談

上司との待ち合わせ場所を間違えて、約束の時間に遅刻。

入社して3カ月経った頃、上司がアポイントを取ったお客様に同行する際、上司と待ち合わせをしたことがありました。上司はお客様の玄関前で待っていたのに、私は高速道路の最寄のインターを出たところで上司を待ち、上司からの電話を受けて間違いに気づいたのです。遅れるわけにはいかないので、先に上司が1人で訪問して話をつないでくれていたのですが、必要書類などはすべて私が持っていたため、具体的な説明は何もできません。約10分後に到着した私は、お客様に「新人は上司よりも先に着いてないと」と注意されました。こういった失敗を繰り返さないためにも、約束事は手帳に記入し、報告・連絡・相談を欠かさないようにしています。

就職活動アドバイス

就職活動はスピードが大事だと思います。できるだけ早くスタートして、履歴書などの提出書類も誰よりも早く送ること! それも、印象に残る書き方を工夫しましょう。面接では、とにかく笑顔で話すこと。たとえうまく話せなくても、表情や声のトーンで相手の受け取り方は随分違ってきます。また残り少ない学生生活ですから、学生のうちにできることを精一杯やっておいてください。就職すると、勉強する時間もあまりありませんよ。

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